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2004/10/07

暗黒館の殺人 上

ようやく綾辻行人氏の「暗黒館の殺人」の上巻を読み終えました。今回も怪しい館で起こる殺人事件なわけですが、既刊の話もちらほら出てくるので、できれば読んでいた方がいいようです。上巻は館の住人の紹介や彼らの秘密などが語られていきます。中心となる語り手は中也と称ばれる「私」。もちろん江南孝明と島田潔もでてきます。まだ上巻だけしか読破していないので、この先どんな話になるのやら楽しみです。ちょっとホラーっぽいような気もしてるのですが。

館シリーズは「十角館」「水車館」「迷路館」「人形館」「時計館」「黒猫館」そしてこの「暗黒館(上下)」がでています。一番インパクトがあったのはやっぱり「十角館」。ラストで「あっ!」と叫んでしまったのでした。個人的に好きな話は「人形館」。シリーズの中ではちょっと異色ですが、幻想的で読んだ当時見事に語り手にのめり込んでしまいました。

さていよいよ下巻へGO!

暗黒館の殺人 上(講談社ノベルス)
綾辻行人著

出版社 講談社
発売日 2004.09.09
価格  ¥ 1,575(¥ 1,500)
ISBN  4061823884

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