2005/09/22

書店めぐり

光文社のミステリ雑誌「ジャーロ」を買ってきました。買うまでが大変でしたよ。家の近くの書店にはなし、となりのMK駅の書店も2軒覗いたけどなし。東急H駅とT駅の近くの書店2軒もなし。もう取り寄せしかないかなーと思いつつ、MM駅の大型書店に行ったらありました。1冊だけ。季刊だし、あまり置いてないところが多いから、年間購読にしたほうがいいかなあ。

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2005/05/01

電子書籍

電子書籍の貸本屋さん(TIMEBOOK Town)というのに入会してみました。今月から有栖川先生の連載が始まったからなんですが(笑)。
孤島物の長編「乱鴉の島」。今月は第一回目。まずは火村とアリスが島に行くいきさつが語られます。そして島へ着いたものの思わぬ事態に……というところで「続く」。ああ、早く続きが読みたいです。1年の連載ということですが、本という形でも早く出して欲しいなあ。白い兎も別の電子書籍でしたが、案外早く出た記憶があります。でも1年は長いよう。
さて問題が一つ。あらすじの火村先生の名前が間違ってます。英生が英夫になってる(笑)。名前は間違っちゃいけませんよ。

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2005/04/21

ハッブル望遠鏡の宇宙遺産

星を見るのはこどもの頃から好きでした。プラネタリウムも好きでした。とくに渋谷にあった五島プラネタリウム。よく行きました。今の空はこどもの頃見ていた空より確実に見える星が少ないです。
星の写真を見るとため息がでてきます。あまりにも美しくて。
ハッブル望遠鏡が撮影した天体写真の数々が載っているこの本は、「宇宙遺産」というタイトルがついています。アメリカの宇宙政策構想の変更で、もしかしたらハッブル望遠鏡はあと数年で機能を停止してしまうかもしれない(詳しくは本書を参照)ので、惜別の意味をこめてつけられたそうです。
「ハッブル望遠鏡の見た宇宙」「続ハッブル望遠鏡が見た宇宙」もどうぞ。

ハッブル望遠鏡の宇宙遺産
野本 陽代
岩波書店 (2004.10)
ISBN : 4004309182
価格 : \1,050
通常2~3日以内に発送します。

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2005/03/06

作家の犯行現場(新潮文庫)

単行本も持っているのですが、やっぱり持ち運び便利な文庫本も欲しいじゃないですか(笑)。文庫化にあたり、もう一編追加もされているし。
ミステリーの舞台となった場所に行ってみたい気持ちになるのはもちろん、その小説も読んでみたくなること請け合い。

作家の犯行現場(新潮文庫)
有栖川 有栖

出版社 新潮社
発売日 2005.01.28
価格  ¥ 580(¥ 552)
ISBN  4101204349
[bk1の内容紹介]

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2005/01/28

有栖川有栖の密室大図鑑

外出するときにはたいてい本を持っていきます。
だいたい軽く読めるものが中心。推理小説とか、夏は怪談本とか。
今回は「有栖川有栖の密室大図鑑」新潮文庫版です。
ネタバレはないので安心です。
すでに何度か読んでいるけれど、読み返すたびにすっかり忘れていたりする(笑)。

有栖川有栖の密室大図鑑(新潮文庫)
有栖川有栖著・磯田和一著

出版社 新潮社
発売日 2003.02
価格  ¥ 580(¥ 552)
ISBN  4101204322
「密室」とは、不可能犯罪を可能にするための、想像力の冒険である――。1841年に『モルグ街の殺人』が発表されて以来、作家と読者の双方を魅了し続けてきた東西の「密室」ミステリから、カー、クイーン、乱歩、安吾、鮎川哲也など、歴史的なトリックを凝らした40編... [bk1の内容紹介]

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2005/01/10

禍禍(まがまが)

久々にたまっていた本を読みました。
今回は加藤一氏の「禍禍(まがまが)」。
オチのない話がてんこもり。読み応えはあります。

禍禍(まがまが)(二見文庫)
加藤一著

出版社 二見書房
発売日 2004年9月下旬
価格  ¥ 550(¥ 524)
ISBN  457604169X
[bk1の内容紹介]

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2004/12/24

今週買った本とか

たまっていた本。
異界の扉
恐怖異聞録

今週買った本。
小説現代1月号増刊メフィスト
禍禍
「超」怖い話0
「超」怖い話∞

怖い話本5冊については後日感想上げる予定。

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2004/12/17

幽 第2号

先日予約していた「幽vol.2」が届きました。怪談専門誌なる雑誌です。
今回も執筆者いっぱいです。特集は岡本綺堂、幽イベントで語られた怪談話。怪談小説は、京極夏彦、綾辻行人、小野不由実、山白朝子。作家インタビューに有栖川有栖、、恩田陸、松浦寿輝。加門七海の対談には稲川淳二。
これからしばらくは枕の友になります。まあいっぺんに読んだらもったいないのでちびちびと。

幽 第2号


出版社 メディアファクトリー
発売日 2004.12.08
価格  ¥ 1,490(¥ 1,419)
ISBN  

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2004/10/08

暗黒館の殺人 下

「暗黒館の殺人」の下巻を読み終わりました。暗黒館で起こった連続殺人を「私」と浦登玄児が追っていくのですが、その過程で浦登一族の忌まわしい過去が暴かれていきます。そして驚愕の事実が――。そう、まさかこういうオチだったとは思いもしませんでした。すっかり作者の術中に嵌ってしまったようです。綾辻氏の作品は館シリーズしか読んだことがないのですが、ほかの館ものとは違ったテイストのように思えました。以下は一応ネタバレ含みます。上巻の初めと下巻の最後しか江南はでてきませんし、鹿谷門実こと島田潔もラストにでてくるのみ。登場人物一覧には載ってるんで、塔から落ちた人物が江南本人とばかり思ってました。結局本編は過去の話だったわけで。たしかに読んでいるとき「ん?」と引っかかる部分はいくつかあったし、時々でてくる視点の移動が気になってたんですけどね。あれは現在の江南の視点で幽体離脱?して漂っているみたいな感じなのでしょうか。館シリーズはまだまだ続くとのこと。次回作はどんな館になるのでしょう。

暗黒館のカバーデザインは、亡くなられた辰巳四郎氏の代わりに京極夏彦氏とwelle designの坂野公一氏がされています。

暗黒館の殺人 下(講談社ノベルス)
綾辻行人著

出版社 講談社
発売日 2004.09.09
価格  ¥ 1,575(¥ 1,500)
ISBN  4061823892

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2004/10/07

暗黒館の殺人 上

ようやく綾辻行人氏の「暗黒館の殺人」の上巻を読み終えました。今回も怪しい館で起こる殺人事件なわけですが、既刊の話もちらほら出てくるので、できれば読んでいた方がいいようです。上巻は館の住人の紹介や彼らの秘密などが語られていきます。中心となる語り手は中也と称ばれる「私」。もちろん江南孝明と島田潔もでてきます。まだ上巻だけしか読破していないので、この先どんな話になるのやら楽しみです。ちょっとホラーっぽいような気もしてるのですが。

館シリーズは「十角館」「水車館」「迷路館」「人形館」「時計館」「黒猫館」そしてこの「暗黒館(上下)」がでています。一番インパクトがあったのはやっぱり「十角館」。ラストで「あっ!」と叫んでしまったのでした。個人的に好きな話は「人形館」。シリーズの中ではちょっと異色ですが、幻想的で読んだ当時見事に語り手にのめり込んでしまいました。

さていよいよ下巻へGO!

暗黒館の殺人 上(講談社ノベルス)
綾辻行人著

出版社 講談社
発売日 2004.09.09
価格  ¥ 1,575(¥ 1,500)
ISBN  4061823884

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